袖と脇をほどいて、アイロンをかけた後のお直し作業
さて、前回の投稿でご紹介したデニムのペプラムブラウスのお直し作業を続けます。まずは袖と脇の縫い目を丁寧にほどき、その後にアイロンをかけました。この作業、縫い目を解くのが少し面倒でしたが、綺麗に仕上げるためには必要な作業ですね。
実は、ロックミシンを解く方法についても少し苦戦しています。ネットで上手な解き方を調べたのですが、うまくいかなかったんです。もしかしたら、私のやり方に何か違いがあるのかもしれませんね。再度調べ直して、次回の作業に臨もうと思います。
次に取り組むのは、肩幅と見頃の幅を縮めたい部分に印をつけて仮縫いする作業です。これも前回ご紹介した通り、自分の体型に合わせてブラウスを調整するために欠かせないステップです。見頃の幅を詰め、肩幅を調整することで、より自分らしい着こなしを目指します。
春のおしゃれを楽しむためのちょっとした手間が、素敵な着こなしにつながることを願って。
次回もお楽しみに♪
画像を間違って削除してしまったようで途中経過の写真がなくてすみません。サムネイル画像をご覧ください。
こうして続きの内容を書きました。どうぞご確認ください!
コメント