こんにちは。なまけです(^^)
昨日、Amazonで注文した本が早速届きました。今回購入したのは、ラス・ハリス著、岩下慶一訳の『相手は変えられない ならば自分が変わればいい』です。まだ内容は読んでいないのですが、タイトルからしてとても興味深い本です。どんなアドバイスや気づきを得られるのか、読むのが楽しみです。
この本については、これからじっくり読んで感想を共有したいと思います。皆さんにもきっと役立つ内容が詰まっていることでしょう。
さて、本の話題に関連して、私が普段からよく利用している図書館のことについても少しお話しします。私は県立図書館や私立図書館を頻繁に利用しており、一人あたり10冊まで借りられるので、二つの図書館を活用して合計20冊まで借りることができます。特に最近は、息子のために絵本を借りることが多いです。
息子が友達関係で悩んだりしたときには、友達がテーマの絵本を選んで一緒に読むことがよくあります。その中でも、特に印象に残っているのが『泣いた赤鬼』です。久しぶりにこの絵本を読んで、私自身が泣いてしまいました。最近は涙腺が弱くなっている気がします。いや、もしかしたら子供を産んでから特に涙もろくなったのかもしれません。
絵本は子供たちにとってだけでなく、大人にとっても心の栄養になります。これからも図書館を活用して、たくさんの本や絵本を読み、日々の生活に彩りを加えていきたいと思います。そして、読んだ本についての感想や感じたことを、また皆さんと共有できれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。次回もお楽しみに!
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